現在では水晶振動子のみならず半導体、抵抗等、温度制御を必要とする全ての部品の温度制御をおこなっています。
トランジスタは1947年に開発され、1958年代には国内でトランジスタの量産体制が開始されました。
当時、水晶振動子用恒温槽はバイメタルを使用した有接点制御が主流でしたが、1967年にトランジスタを取り入れ無接点制御の温度制御を確立いたしました。
プリント基板のマウント作業を平成18年より実施します。
製造中止になっているディスクリート部品の在庫があります。
ご必要でしたら販売をいたしますのでご一報下さい。
在庫品リスト
すべて受注生産で、お客様の仕様に基づいて設計を行い、製造致します。
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